スマホ老眼になるのを防ぐ具体的四つの予防法はこれ!

Sumaho presbyopia

毛様体筋のきたえ、目との距離を取るなど対策は有効!

老眼というのは、次第に近くのものが見えにくいという状態にあるわけなのですが、加齢を重ねれば、老眼になっていくのは当たり前だと思われています。けれど、昨今では20代~30代でもこの老眼に悩んでいる人が多くなっているというのです。実はこの老眼の原因はスマホだと言われています。いうなれば、その病名はスマホ老眼。スマホを見続けることから生じます。パソコン、携帯ゲーム機なども使いすぎればスマホ老眼になってしまいますから、こちらも、注意が必要ということことになるでしょう。では、どうしたら、こうしたスマホ老眼を防ぐことができるでしょうか。

スマホ老眼その症状は?

スマホ老眼の症状についてまとめてみますと

  • 遠くは見えるのに、近くの文字がぼやけてみえる
  • 目の焦点が合いづらい
  • 無理に焦点を合わせるため目が疲れやすい
  • 目のかすみ
  • 肩こり
  • 頭痛

等の症状があらわれます。普通の老眼でも頭痛や肩こり、さらにひどくなるとは吐き気を催すことすらあると言われています。また、もっとひどくなると、めまいまでおこすこともあると言われていますが、これは、長時間のスマホやパソコン使用で、眼精疲労が引き起こされ、その結果、頭痛や肩こりに発展してしまう結果なのです。ひいては、様々な体調にも影響を与えてしまうことらもなりますから、たかがスマホ老眼などと侮らない方がいいでしょう。

スマホ老眼四つの予防法

スマホ老眼は一時的な症状なので、生活態度を改めれば、改善することも可能です。では、どうしたら、こうしたスマホ老眼を防ぐことができるか考えてみましょう。

長時間使わない!

仕事でパソコンを長時間見続けなければならないこともありますし、やむをえないこともあります。しかし、それを意識しているかしていないかでは大きな違いがあるでしょう。意識するのは、あくまで長時間使わないということです。例えば、1時間ほど経ったら5分でいいので瞼を閉じて目を休ませるとか、休憩を取るということだけでも、目の負荷は減るでしょう。もし、可能なら、遠くを見つめたり、意識的にまばたきをしたり、目を動かすといった方法も有効でしょう。

目との距離を40cm以上離す

目との「距離離す」ということも大切です。というのも、近い距離でスマホを見続けることが、スマホ老眼の原因の一つですから、画面から少し距離をおいて見ることも、目の負荷を軽減することに役立ちます。だいたい40cm位を目安にスマホとの距離を置くことを意識して、スマホを使用しましょう。

目の周りを温める

暖め方は、蒸しタオルを利用します。蒸しタオルなどを目の周りに当てて、温めるという対策も、目の疲労回復には有効です。目を休める手段としても、この方法は一般的ですが、とりあえず、疲れ目回復に簡単にできて、しかも、効果も期待できる方法です。目の周辺を温めることで、血液が良くなり疲労物質を取り除きやすくなるという効果が期待できるわけですが、やりすぎるのもよくなく、就寝前に行うのが、寛げますしいいのではないでしょうか。

毛様体筋を鍛える

これは、弱ってしまった目の筋肉をきたえるということです。毛様体筋をきたえることで、スマホ老眼の予防に役立てようというわけです。目の毛様体筋が衰えると、ピントを合わせにくくなるため視力低下が起こります。それをふせぐ方法です。遠くと、近くを合わせる筋肉をきたえるわけなのです。方法は

  •  目の前の人差し指にピントを合わせ、3秒数える
  • 2~3m先の物に目線を送り、ピントを合わせ3秒数える
  • これを交互に10回繰り返す

こうして「近くと遠くを交互に見る」という方法を実行していくことで、目の筋肉を柔軟にきたえることがポイントとなります。方法は、それぞれのやりやすい方法で、毛様体筋をきたえてスマホ老眼対策に役立たせてください。大切な目のことです。そして、守ってあげられるのは、あなた自身です。あとから後悔などしないよう、以上の四つの予防法を意識して、あなたの大切な目を本物の老眼にしないうちに、ケアしてあげることをお勧めします。

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